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2017.02.14

エサキブログ

【ブランディング一考】モノ、コトを伝える前に、どんなサチ(幸)を届けられる御社かを考えよう。

モノをモノとしては売れない時代。
ならばと、モノを通して「コト」を売りましょう! と言われています。

ちなみに、コトとは・・・、
商品や会社(モノ)にまつわる、付加価値の部分。
見える価値ではなく、見えない部分の価値。
例えば、会社の理念だったり、商品のこだわりだったり、
社長さんや社員さんの想いだったり、そんなこんなを含めた物語だったり。

そこで、今回のブランディング一考。(考えたい事がひとつあるんです)

それは、モノとかコトとかを「売る」という発想自体に
企業が自身の得(トク)しか考えていない(考えられない)って事になりませんか?

それ自体が、あくまでモノを売りたいがための戦略になっているとしたら、
正直、モノを売るためのコトをどんなにキレイに売っても、それは、
モノをモノとして売っている(御社の欲だけを市場に押し付けている)レベルとあまり変わらない。

そう思えてなりません。

だからこそ、御社には考えていただきたいです。
いえ、御社だけでなく、僕も含めてニッポン中の中小企業さんに考えていただきたいです。

私たちのモノをコトを通じて、私たちが出会いたい人々に、地域社会に、市場に、
どんな「サチ(幸)」を届けられるのか?を。

御社が自身の得(トク)を得る発想の前に、
御社が市場に、どんな徳(トク)を積む事ができる存在なのかを、

ひとつ、考えてみていただけませんか?